年号 | 作品名 | あらすじ・主要登場人物 |
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全てはここから始まった。 蒼の世界で連なるSSストーリーの原点。 この空の下、あなたには帰る場所はありますか? 公開中 |
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1930年 | 漣辰夜と村山杏里のやきもきする恋物語。 たった一言伝えるだけで全てが上手く行くのになかなか言い出せない辰夜。 そんな辰夜に杏里は真意を問いただすのだった。 漣辰夜、村山杏里 公開中 |
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1954年 | 中学で全国優勝を果たした漣初夜だったが高校では事情もあり甲子園にいけていなかった。 ついに3年に上がりラストチャンスを迎える…… 果たして甲子園に行くことが出来るのか? 漣初夜、漣泰夜、朝里七海、榊美穂 本編完結 |
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1955年 | 先輩の陰謀で肘を故障し、約1年半プレーが出来なかった榊隼斗。 痛みと戦いながらも、復活に賭ける。 果たして投手として復活し、チームを甲子園優勝まで導けるか? 榊隼斗、榊美穂 本編完結 |
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1956年 | 最高学年となり、チームを引っ張る存在となった朝里潤。 しかし大きな問題を抱えてしまう。 乗り越え克服し、過去2年届かなかった甲子園で優勝することが出来るのか!? 朝里潤、庄司雪子、御藤影巳 本編完結 |
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1957年 |
風戸侑真が姉、そして幼馴染たちと世界一のピッチャーになると誓い、目指すストーリー。 その過程、野球をやるキッカケやルーツを辿り、青春の1ページの出来事がそこにはあった。 風戸侑真、風戸侑花、酒向清仁、牧野脩平 公開中 |
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1959年〜1960年 | 朝里初夜と同時期に入社した本条駿輔。 そして朝里の現代当主、朝里人生の陰謀が明らかになる。 そこで起こした初夜の行動とは? 本条駿輔、漣初夜、朝里人生 本編完結 |
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1966年 | 朝里に入社して早4年が過ぎた希代瑠維。 自身の目的のため、そして現当主のやり方に反発し1つの賭けをする。 仲間を集って挑戦し、達成することが出来るのか? 希代瑠維、徳永将人 本編完結 |
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1967年 | 家族、兄弟、そして大切な人との約束のため、プロの世界に身を投じることになった。 しかしそのチームはプロでも最下位に沈んでいるチームだった。 セとパ、リーグが違えど同じ境遇となった主人公たちが優勝のために活躍できるか? ヒトナツシリーズの集大成作品。 七海公平、七海真守、二島和恵、御藤影巳 執筆中 |
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1971年 | 朝里の刺客として日々仕事をしていた綾瀬俊宏。 当主からの次の命令はとある会社の情報を得ることだった。 葛藤と取引の中、朝里の秘密が明らかになる。 綾瀬俊宏、朝里初夜、朝里七海、徳永将人 公開中 |
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1936年〜2008年 | 朝里の当主に朝里初夜が就任してからの朝里七海、そして裏で手を回す存在。 その2人が何を想い、行動を起こしているのかが判明する。 ヒトナツシリーズの闇が今、明らかになる。 朝里七海、漣泰夜 公開中 |
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1973年〜1983年 | それは地上に降りてきた悪魔とも呼ばれた……その悪魔の血を受け継ぐ朔夜。地上で社会的に最も力を持つ朝里グループの一人娘である優美。
決して一緒になってはいけない二人が互いに惹かれあう。しかし時としてそれが残酷なシナリオを生み出す。哀しくそして切ない運命の終着点とは? 漣朔夜、朝里優美、漣鈴夜 不定期連載中 |
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1976年〜1978年 | その過程は色々あれど同じ地区に集まり、激戦を繰り広げる6人のエースで4番の選手たち。 負けたくない相手がいる、勝ちたい相手がいる、負けられない相手がいる。 それぞれが様々な想いで投げ合うエースたちの対決を見届けて欲しい。 成宮流、朝森大地、都雄助、潮海人、獅子崎歩、築城哲 未公開 |
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1976年〜1978年 | 全国大会に出場しながらも苦汁をなめさせられた2人のエースで4番の選手。 目指すは優勝ではなく、とにかく朝森大地に勝てればいいと…… VS朝森大地は地区を飛び出し甲子園でも繰り広げられようとしていた。 延江亮、真渕剣一、朝森大地 未公開 |
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1983年 | 朔夜事件から数週間後、朝里内部は混乱に陥っていた。そんな中、双子の妹が何者かに殺されていた。 混乱が混乱を招く中、福山鶫は内部に犯人がいることを突き止める。それぞれの罪が存在する中、罰を受ける人物は……? 福山鶫、宮野奈抜、壇上秀寿 本編完結 |
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1983年・1988年 |
三冠王に輝くこと2回、歴史に名を刻んだ漣鈴夜の現役時代を描いたストーリー。 プロの舞台で繰り広げられる熱戦にファンは酔いしれることとなる。 そしてもう1つ、野球とは違ったところである事件が起きる。 漣鈴夜がこの世で最も大切なものを守るため、1つの選択が迫られるのだった…… 漣鈴夜、漣朔夜、朝里優美 未公開 |
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1988年〜1998年 | ただひたすら人に認められたかった。 人形のように表情を変えず、言われたことだけやっていた。 しかし1人の少年と過ごす過程で少女の心が揺れ動く。 これはMelody〜運命の螺旋〜のヒロイン、朝森瑞奈の視点のもう1つのMelody。 朝森瑞奈、綾瀬大地、綾瀬慎吾 本編完結 |
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1992年〜1994年 | 一年夏、甲子園決勝でノーヒットノーランを達成した汐海光一。 その翌日、赤槻高校を自主退学し大阪のとある高校へ。 無の状態から天才投手は再び光り輝こうとしていた…… 汐海光一、汐海梨菜、椎名向、師森続 未公開 |
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1993年 | 漣連夜が再び野球をする決意を固めたひと夏の青春ストーリー。 病気を抱えている黒瀬捺と出会って連夜は諦めない気持ちを共有する。 様々な経験を通して連夜は成長していくのだった。 漣連夜、黒瀬捺、黒瀬彰規 公開中 |
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1993年 | 漣兄弟が送るほのぼのとした日常の一コマ。 漣連夜、漣光、漣白夜 公開中 |
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1994年 |
一本の電話が全ての始まりだった。 妹が誘拐され、漣連夜が妹を助けるために犯人の要求のために動く。 犯人と対峙した時、連夜の悲痛な叫びが犯人に響く。 漣連夜 公開中 |
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1995年 |
共にチームのキャプテンで投打の中心。 そんな2人が今後の野球人生を決める決断をこの試合でしようとしていた。 2人の想いが交差する中、2人の決断は!? 鷹遠香夜、岸里雄太朗 公開中 |
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1996年 |
黄金世代と呼ばれ、世間を騒がせた甲子園大会も決勝を迎える。 世代の当主になるべく、二人の投手が力投を見せる。 互いの実力を認め合い、自分にないものを持っている相手……二人の思いが交差し一つの決着をつける。 青波聖龍、伊勢的也 公開中 |
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1996年〜1998年 | 主人公、綾瀬慎吾を中心に周る因果律の戦い。夢、友情、そして信じてくれていた人、全てを失った彼がその先に見る未来とは?そんな中、彼は新たな仲間たちと共に一度失った夢を追いかけることを決意。もう二度と失いたくない彼が最終的に選ぶ答えとは!? 綾瀬慎吾、朝森瑞奈、綾瀬大地 本編完結 |
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1996年〜1998年 | 野球センス抜群の小瀬浩輝が古豪復活させるべく明川学院に入学する。 そこで待っていたのは信じられない数々の真実だった。 全てを受け入れた先に見える未来とは? 小瀬浩輝、鵜久森隆義、栄井望美 本編完結 |
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1996年 | 生まれつき眼に障害を持つ芽皆青空が中学時代挫折した野球に新しい仲間たちを得て再び挑戦しようとする。いつの日か自分の眼で青空を見ることが出来るのだろうか? 芽皆青空、吉岡孝助、立宮勇、夕来真由 Web拍手お礼置き場にて第一章公開中 |
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1997年〜1998年 | 友人に無理矢理連れられた先は野球をやっているグラウンド。訳も分からず流れで野球部に入部させられた蒼界世那。まったくの素人がその先に見る景色とは? 蒼界世那、流戸宙夜 本編完結 |
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1997年〜1998年・2016年 |
森岡秋気と橘京香の出会い、そして人生を共に歩むと決めたエピソード。 『素晴らしき哉、人生』、シュウの生き方を継ぐべく、一人娘は新たな一歩を踏み出す。 橘(森岡)秋気、橘京香、橘綾音 公開中 |
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1997年 |
ストレート(スピード)には自信がある両投手が甲子園で激突する。 試合にも勝負にも負けたくない。 譲れない1球が試合の勝敗を分けるのだった……! 青波龍滝、桜井真次 公開中 |
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1997年〜2003年 |
虹川和幸と千葉美穂子の出会いから最期までを描いた物語。 病弱な美穂子が人並みの幸せを虹川から受ける。 そんな未来を紡いでいた幸せな美穂子が最期の時、ある人物に記憶を託す。 虹川和幸、千葉美穂子、椎名尋嗣 本編完結 |
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1998年(93年〜95年) |
時の流れは移り行くけれど変わらないものがそこにある。挫けそうな時も折れそうな時もいつも一緒にいた。 一時の馴れ合いでなく、永遠の絆を求めた五人の思いがそこにはあった。 桜星進、高波翔、矢吹龍、氷室豹、漣連夜 本編完結 |
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1998年 |
高杉世代と称され、盛り上がった甲子園大会も残りは決勝戦。 実力ナンバーワンの帝王に対するは2年連続決勝に進んだ椿木橋。 まさに世代トップの選手を決める1戦が始まろうとしていた。 高杉雄馬、桜星進、藤真太陽、鞘師刀磨 公開中 |
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1998年 |
些細なトラブルから実現したU−18選抜日米対決。 日本代表キャプテンに任命された真茅銀河は才能がありながら今まで日の目に出てこなかった。 初めての大舞台でどんな輝きを放つのか? 真茅銀河、ジャック・ラザフォード、本条駿輔 本編完結 |
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1999年 |
大学野球の名門と名高い光星大学に入学した虹川和幸だったが実力関係なしに学年が上のものがレギュラーを取り威張り腐ってる現状に嫌気が刺す。 先輩たちに反抗するために漣連夜と共に無謀な賭けに挑む。 意地とプライドが重なりあった先にある一つの終着点とは? 虹川和幸、漣連夜 本編完結 |
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1999年〜2001年 |
個性豊かなキャラたちが一つの学校で様々な形で出会う。 3年間と言う時間で時にはぶつかり、時には励まし合いながらそれぞれのボードをピースで埋めていく。 それぞれのピースが上手くはまり合い、一つとなることができるか? 大柴春一、芹沢裕翔、十神理 連載中 |
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1999年 |
高校時代に心に傷を負った綾瀬慎吾。 相手に悪いと思いながら、誤魔化すために奈良雅と付き合っていた。 しかしどうしても想い人と重ねて見てしまう慎吾は大学卒業後に決心するのだった。 綾瀬慎吾、奈良雅 公開中 |
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2002年 |
首脳陣からもファンからも期待を受けて入団した二遊間コンビ。 共に優勝をしてビールかけをやることを約束し、誓い合う。 悲しさを乗り越えた先に2人で見た景色とは? 真崎要、天草水晶 公開中 |
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2003年 | 一人の少年がとある探偵事務所の戸を開けたことが全ての始まりだった。
少年は一言目にこう発した、『ぼくの記憶を探しています』と…… そして少年は半ば強引にそのまま探偵と行動を共にするようになる。 探偵とその助手は記憶喪失でもない少年のこの言葉の真意を、様々な事件を通して知ることになる。 最後に待っている哀しい結末とは……? 青南波優都、椎名辰彦、漣連夜 水面下完結 |
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2003年、2006年、2008年 |
いつまでも一緒にいたいと願った。 だけど神様はそんな小さな願いすら叶えてくれなかった。 これは報われなくても、必死に前を向こうとしたある2人の恋物語。 薪瀬司、栄井望美 公開中 |
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2004年 | とある事故がキッカケに最愛の人を傷つけてしまった壇上智秀。
その悲しさ、辛さから逃げ出すため新たな人格を生んでしまった。
また最愛の人を傷つけぬために彼は自分自身に打ち勝つことができるのか? 壇上智秀、師森芽衣香、師森続 本編完結 |
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2004年 | 時は2004年、二つのとある球団が合併の危機に陥る。そこに身を投じた一人のルーキーと泣かず飛ばずの中堅選手。
オリックスのルーキー、海藤風はこれまでオリックスが続けてきた記録に挑戦することになる。 近鉄の中堅選手、反町浩之はこれまでの下積み時代を終え、羽ばたこうとしていた。 そんな中、合併問題に揺れる球界。様々な人物と出会い、苦悩した先にある明日とは……? 海藤風、反町浩之、朝森夢幻 本編完結 |
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2003年〜2004年 | 漣白夜と水樹優の純愛ストーリー。 奥手な白夜が優と過ごすことで段々に大人になっていく。 漣白夜、水樹優 公開中 |
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2008年 | 昔、務めていた会社がとあるグループに乗っ取られた。 それ以来、長い下積み時代を経てその問題に再び向き合おうとする前崎翔斗。 朝里との直接対決、バトルファイトの決着の先にある一つの未来。 そして地上に降りてきてしまった一人の孤独な人間に終止符を打つことができるのか? 前崎翔斗、漣連夜、朝里鈴 未公開 |
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2013年 | 2013年、NPBとMLBとの間である決断が下された。 日本人だけで構成された1チームがMLBの3Aに1年間のみお試し参戦が決定した。 選ばれた若い選手たちは異国の地で様々な経験を通し、成長していくのだった。 朝森夢幻、野田鈴恵、島崎笑里、流戸志帆 本編完結 |
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2016年 |
すでに完成された技術を誇るもののチームとして考えない漣直夜。 中学時代のエースとの衝突が彼に大きな傷を作った。 自らがチームメイトがそれぞれ葛藤を乗り越え、成長することが出来るだろうか? そしてその先、たった一つの決着をつける…… 漣直夜、千葉絵麗奈、橘綾音、師森紘、五代奈月、守崎峻 不定期連載中 |
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話によって違いあり | とあるスカウトの目線で選手たちを記録していく短編小説集。 話によって違いあり キーワード投稿受付中 |
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話によって違いあり | とあるスカウトの目線で選手たちを記録していく短編小説集。 荒山友之 不定期連載中 |
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1996年〜1998年 |
かつてインターハイ出場を決めながら、部員が事件を起こし廃部となったバスケ部。 それ以来、バスケ部は廃部のままだったが、三田涼はその高校に入学を決めた。 1からの……いや、0からのスタートで果たしてインターハイ出場を果たせるのか? 三田涼、松下樹、広末業、戸田太蔵、真弓恵梨香 未公開 |